NOWHERE BOY

Getting so much better all the time.

2015年期待の音楽や映画など

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新年あけましておめでとうございます。今年も当ブログは週2回の更新を目標(あくまで目標)に続けていく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
毎年一発目の記事はその年の展望みたいな事を書いております。あくまで個人的に期待してる事柄を挙げてるだけではありますが、まぁ暇つぶしにでも読んでやってください。


①Noel Gallagher
前作のツアー終了後しばらく休養期間に入っていたノエル兄貴。その間にごひいきのマンチェスター・シティはプレミアを2回制覇し、かつて犬猿の仲だったデーモン・アルバーンと飲み友達になり、弟リアムがいろいろ(多すぎるので割愛)あったりしましたが、遂に今年2月25日に日本先行で待望のソロ2作目『Chashing Yesterday』をリリース予定。そして4月にはジャパン・ツアーを控えていますが、日本に来た折にはまたMステとか出たりするんでしょうか。もうタモリさんの事ディスっちゃだめですよ。


Noel Gallagher's High Flying Birds "Do The Damage"



②Adele
2011年発表の2作目『21』が全世界で3000万枚を超える怪物的なセールスを記録。現在制作中のニュー・アルバム『25』は前2作に比べてポップ色が強まるのではと報じられています。実際プロデューサー陣にはティーガン&サラやリリー・アレン等を手掛けてきたグレッグ・カースティンが名を連ねており、さらにデーモン・アルバーンとコラボレーションしているとの噂もあり。前作があれだけ売れた事でプレッシャーもあるとは思いますが、あの唯一無二の歌声とどんな化学反応を起こすのか注目ですね。


Adele "Set Fire To The Rain"



③The Vaccines
フェスのヘッドライナー級のアーティストがどんどん高齢化し、シーン全体が先細り傾向にあるロック界において若手の台頭は不可欠。そういった意味でも2010年代デビュー組の更なるステップアップに期待したいところ。昨年はAlt-Jが2作目で見事に全米ブレイクを果たし、Royal Bloodという将来のヘッドライナー候補も現れました。
2015年はジェイク・バグやロード、Haim、Two Door Cinema Club、Of Monsters And Men、Daughter、Savages、そしてこのThe Vaccinesの新作を楽しみにしています。


The Vaccines "Bad Mood"



④Beck
今年のグラミー賞はサム・スミスが圧勝するのではという予想が大勢を占めています。個人的には最優秀新人賞にHaim、最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにSt.Vincent、そして最重要部門である年間最優秀アルバムにベックの『Morning Phase』がノミネートされたのが嬉しい。まぁ実際のところSt. Vincent以外は受賞の可能性は薄いでしょうけど。ベックちゃん、これを契機に今年こそ日本に来てくれないかなぁ。なお授賞式は日本時間で2月9日(月)に開催予定。


Beck "Say Goodbye"



⑤Florence And The Machine
これまでに発表した2枚のアルバムはいずれも大ヒットを記録しており、欧米ではすでに大物アーティストの仲間入りを果たしているFlorence And The Machine。ここ数年ラナ・デル・レイやロードなど個性的な女性アーティストが多数登場していますが、ある意味でその先鞭をつけた存在といえるかもしれない。特に数万人のオーディエンスを熱狂させるライブ・パフォーマンスは圧巻(といっても僕もYouTubeでしか観た事ないんですけど(汗))。そろそろ今年あたり日本に来て頂けないもんでしょうか。


Florence And The Machine "Dog Days Are Over"



⑥Radiohead
現在ニュー・アルバムをレコーディング中のRadiohead。前作『The King Of The Limbs』のリリース前に「渋谷ハチ公前 金曜日 18時59分」と意味深なツイートをして騒動になったのはまだ記憶に新しい。今回はどんな手口で我々を驚かせてくれるのか興味津津ですが、とりあえずビットなんとかじゃなくてちゃんとCDで出して頂きたい。あと個人的には新作で再びギター主体の音作りに回帰しないかなぁとひそかに期待してます。Atoms For Peaceなどの課外活動を経た彼らが改めてロックと正面から向き合ったら何か凄いものが生まれそうな予感がするんです。

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Radiohead "There There"



⑦映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
今年のアカデミー賞の有力候補に挙げられている『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。監督を務めるのは『21グラム』や『バベル』で知られるメキシコの鬼才アレハンドロ・ゴンザレス・ イニャリトゥ。シリアスな作風で知られる彼ですが今回はコメディらしいです。主役のマイケル・キートンの他エドワード・ノートンやエマ・ストーンら実力派俳優が出演しており、非常に楽しみな一作。日本では春頃に公開予定との事。





⑧映画『きっと、星のせいじゃない。』
昨年アメリカをはじめ全世界で大ヒットを記録した青春ロマンス『The Fault in Our Stars』がようやく2月20日より上記の邦題で日本公開されます。ヒロインを務めるのはポスト・ジェニファー・ローレンスとして人気急上昇中のシャイリーン・ウッドリー。癌を患った主人公のお話を重苦しくないタッチで描いた作品、という事は『50/50』や『永遠の僕たち』に近い感じなんでしょうか。予告編観ただけでもう泣きそうです(T^T)




といった感じで新年一発目から長々と書き綴ってしまいましたが、今年も大きなトラブルや病気などに見舞われない事を祈りつつ、良い音楽や映画を支えに何とか乗り切りたいと思います。この一年が皆様にとってよい年でありますように。

Comment

GAOHEWGII says... ""
Jerry Sunborne様 こんばんは

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

自分はチラッと挙がっているSAVAGESのアルバムが楽しみです。

レディオヘッドがCD出してくれるといいですね。
何かサプライズはあるのでしょうけれども。
2015.01.03 01:16 | URL | #- [edit]
Jerry Sunborne says... "Re: タイトルなし"
GAOHEWGIIさん

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Savagesは今年新作リリースを予定してるらしいです。デビュー作がかなりカッコよかったので期待してます。

Radioheadは現在レコーディング中でメンバーによるとまだ初期段階らしいですけど、彼らの場合唐突に思わぬ方法でリリースしてくるので油断できません(笑)
2015.01.03 13:18 | URL | #- [edit]

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